ツールド国東レポート
どうも、皆さまお久し振りです。FoxHoundです。
今さらレポート書くのかよって感じですが、国東の感想をば、と思いましたので、つらつらと書こうかと。
まずは大分入りまで。
仕事を昼で切り上げてから(出張だったので)、八女インターから九州道へ。
途中、山田パーキングエリアでどんげ氏と合流し、一路大分へ。
大分道のアップダウンの激しさに相棒が悲鳴をあげそうになってました。
大分入りしてからも、エントリー手続きをしてから、宿泊先の横岳荘へ。
そこは山の上で、光源がほとんどないので、星空が綺麗でした。
夜が明けて、当日。
スタート地点の杵築市文化体育館まで、相棒と共に駆けていきました。
スタート地点では、出走者が今か今かとスタートを待っていました。自分もその一人で、わくわくしていましたよ。
どんげ氏は途中でリタイアしてましたが、それでも行入ダムまでは走ってました。
どんげ氏がリタイアしてからは、孤独なライドでした。
途中でクリートを固定しているボルトが脱落したりとかいうトラブルもありましたが、無事に完走しました。
感想としては、坂が凄い。
なによりも、坂が凄い。
海は綺麗でしたが、山越えが辛かった印象が強いです。