そろそろ
どうも、FoxHonudです。
あと一月ほどで、異動希望調書を書く時期となりました。
黒い私が出てくる時期です。
前年度は、書く時期に入院してたんですが、とりあえず出してました。
まあ、年度末に上司による見事な掌返しにあい、年度初めは腐っていたんですけどね。
今年度も、出してみます。
福津市に異動するのは、福岡地区に異動になってからのことと思っていますので、今回は福津市では出さないことにします。
・・・上司に対しても、委員会に対しても疑いを持ってますからね。
ほんとに確認したのかということと、ほんとに異動できるように動いたのかということに対してですかねえ。
大体、おかしいんですよねえ。
来年が定年だからって、大牟田での初任校に行きたいと強く希望したからって、一年で異動になったりするんですからねえ。
病気になった私が動かずに、来てから一年しかいなかった人が異動していくとかですねえ、どう見てもおかしいんですよねえ。
本人の強い希望で動けるとか、誰が見てもゴネ勝ちじゃあないですか。
言ったモン勝ちなら、私だって声を大にして言いますよ。
入院中の上司との面談では、3月に復帰したら、異動の可能性は4割くらいあるとか言っていたのにですよ、復帰した当日には、異動は厳しいかもしれない、内示の当日には、異動は殆どないと思うから、でしたからねえ。
これを掌返しや裏切りといわずに、なんと言うのでしょう。
挙句、私も最大限に努力して、課長も十分に動いてくれたけど駄目だった。腐らずにやってくれとか言われましたが、そんな言葉が信じられると思いますか?
上司に、この仕事に向いてないとか保護者がいたりするときにどやしつけられたり、事あるごとに私の自転車を売り払えとか言われたり、私自身を否定されたり、そういう事が原因で病気になったというのに、委員会も上司も私を異動させなかった。
そういう経緯があって、腐りかけながら仕事してるのに腐るなとか言われましてもねえ。
腐らないほうが無理ってものですよ。
で、その上司から今年度初めに、君を福岡地区に帰すことについては最大限の努力はするから、とか言われましたが、誰がその言葉を信じるというんですか。
上司から散々言われて病気になるまで追い詰められた私の境遇を考えたことがあるんでしょうかねあの上司は。
そんな状況で、福岡地区に帰すために最大限の努力をするって言われても、その言葉を信用することなんて、土台無理って話になるんですよね。
そもそも、異動について組合のほうにも調べてくれって言っても、委員会にどういう確認したのかというところは、学校教育課の小学校担当が福津市教委に電話で確認しただけだっていうし、4月1日の新聞に載ってた職員の人事異動を見ていたら、福津市で事務職員の退職者がいたんですよね。
で、退職の具申って確かその年度の12月には出されるんですよ。
1月から2月には県教委にあがって、退職金の計算とかが間違っていないかとかの精査があると思うんですよね。
福津市教委も12月の時点で退職者がいることは把握してるとは思うんです。
で、管外異動は退職の具申より前に提出されるわけで、把握してないはずがないと思うんですよね。
そういうスケジュールになっているのにも関わらず、電話での確認だけって、私の価値というのは大牟田市教委にとってはそんなものなんだなとしか思えません。
とにかく、大牟田市からは出たいですねえ。実家に帰るときの移動距離が短くなるのであれば、何処だって構わないから異動させてください。
大牟田じゃなければ何処だっていいです。できれば、福岡地区がいいです。