FoxHoundのブログ

仕事から趣味まで色々と徒然なるままに書きます。不定期更新です。

愚痴の続き

どうも、FoxHoundです。

 

今日未明に書いてた記事の続きです。

 

 

ええ、あと一月ほどでやってくるのが、管外異動希望調書の作成ですね。

 

それと同じくらいのタイミングで、年末調整もやってきますね。

 

去年は、年末調整の書類提出の周知とかが遅くなったりした件で、上司にドヤされ、いろいろなミスをした私も悪いんだと思いますが、この仕事に向いてないだの罵られ、首を吊ってうつ病で入院しておりましたですね。

 

そんな時期が近づいてきてるんですね。

 

そんなことを思い返しながら、出入りの業者さん相手に愚痴ってました。

 

叱るにしたって、言い方とそのあとのフォローの仕方によって、叱られた側の伸び方が変わると思うんですよね、私。

 

さすがに、この仕事に向いてない、お前の説明はまったくわからん、言い訳はいいからさっさとやれ、みたいな人格を否定するような言い方は、叱るじゃなくて怒るだと思うんです。

 

そんな風に怒鳴りつけておいて、「あんた、人柄はいいんだから」みたいなとってつけたような言葉を言われましても、怒鳴りつけられたほうは萎縮してしまってパフォーマンスはがた落ち、モチベーションもダダ下がり、いいことなんてないわけですよ。

 

で、挙句の果てに反省文と業務日誌を出せ、とか言われても、そんな状況下でまともに書けるわけがない。

 

書けてないから翌日末までに書いて出すといっても、やる気があるんだったら寝ないで書けとか言ってくる始末。

 

そんな日々が続いて、首を吊らないわけがないわけで。

 

で、そうなる風に追い詰めるときの一言が、「言ったことには責任を持て」、「約束は破るな」ですからね。

 

入院中の面談で私に言った一言について、あなたにその言葉を熨斗までつけてお返ししたいですよ。

 

しかも、本人は私に発破をかけるつもりで言ったのでしょうが、私が復職する前日に、「あんたにはしてもらわんといけん事がたくさんあるけん、がんばらんとよ。」みたいなことを言ってくる始末。

 

本人は発破をかけるつもりだったのでしょうが、私にとっては重圧だったわけでして。

 

で、当の上司は、部下を一人潰したという自覚がないんでしょうね。

 

それから、年度末の人事異動の内示の際に、「異動にならなくても、腐らずにやってくれ」だからですね。

 

もう、やってられないですよ。

 

私が初任のときにうつ病で倒れた先輩はその年度末に異動していったんですよ。

 

前年度末の人事異動で、後輩が県立学校に移動したんですよ。

 

うちに来て一年の人が、来年定年だから大牟田での初任校で最後の年を過ごしたいとゴネて出て行ったんですよ。

 

なのに、強く希望している私が、強く希望していたけど病気になった私が出られないっておかしくはないですかねえ?

 

上司は、「私も最大限の努力はした。学校教育課長も動いてくれた。けれども、君を帰すことはできなかった。腐らずにやってくれ。」ですからね。

 

ふざけるんじゃないですよ。

私は、2015年の1月に言ったんですよ。

「どの道、異動はかなわないんでしょう。でしたら、14年度いっぱいは病休とります。」って言ったんですよ。

 

なのに、なのにですよ、「3月中に復職したら4割くらい異動の可能性がある。」とか嘘ばっかり抜かしやがってあのクソ上司。

 

で、復職したらしたで、「君の異動は厳しいかもしれない。」

内示当日には、「異動がなくても、腐らずにやってくれ。」

 

まったく、冗談じゃないです。

これ以上、私の何を犠牲にして働けというんですか。

 

期待させるだけさせておいて、その時になったら掌返してトンズラですか。

そんな状況で、2015年度初めによくもまあ「私も今年で最後だから、君が向こうへ帰られるように最大限の努力をすることが最後のご奉公になるからね。」とか言えたモンですよねえ。

 

こちとら既に、あんたに対しても、市教委に対してもこれっぽっちも信用してないんですが?

 

上司は、私自身、最大限の努力はしたし、委員会も最大限に動いてくれた。私は事実しか言わないからね。

とか言ってますが、そのとき私はまだ入院中で、知るすべもないわけですよ。

言うだけならタダですからね。私の不信を買いたくないための保身とも取れるわけで、というよりも、私自身、その発言は保身としか取ってないわけですよ。

前年度の内示の時には、異動できなかったショックで絶句してましたし。

暫く経ってから、疑問や怒りがふつふつと湧いてきたわけなんです。

 

で、4月1日の新聞に載っている県職員の人事異動一覧を見たら、私が強く希望していた福津市に退職者がいたんですよね。

 

最大限努力した、学校教育課長も動いてくれた。

どこがだよこのクソ上司、退職者がいるじゃないか

どこがだよこのクソ市教委、新採が入ってるじゃないか

貴様本当に努力したのか?オイ、コラちゃんと確認したのか?

そんな怒りが湧いてきて、内示当日にも、組合での人事対策会議で、年度が替わっても、支部に対して、

大牟田市教委が福津市教委にどういう風に確認したのかを確かめてほしい。できればその結果を文書で頂きたい。」という旨を内示当日に苦情として申し立てました。

 

結果は、支部から私への文書こそなかったものの、大牟田市教委がどのような確認をしていたかが明らかになりました。

「Foxさんですか?支部からです。委員会に確認してみたら、福津市教委には電話での確認だけをしていたとのことです。」

という電話が、支部からありました。

 

・・・どこが最大限動いたというんですか?

ただ単に電話かけてただけじゃないですか。

・・・よくもまあそんな電話しただけで最大限動いたとか言えますね?

・・・よくもまあそんなことだけで最大限努力したとか言えますね?

ふざけんじゃねーぞこのクソどもが。

人を鬱になるまで追い込んでおいて、

 

はい、あと1年もとの職場で働いてね。」

 

ナメてんのかコラ

 

そんな仕打ち受けてまで、「はいそーですかがんばります。」って言えるほど人間できてねーんですよこっちは。

 

で、2015年度初めの一言が、「向こうに戻れるように最大限の努力はするから。」

ハイハイ、言うだけならタダですからねー。

言うだけならタダですからねー。

 

こちとら既に信じてないっつーの

 

わかる?信じてないの。

あなた方の私に対する仕打ちで、あなた方に対しての信用は既にゼロなの。

そこのとこわかってる?馬鹿なの?死ぬの?

 

あなたは今年度で終わりでしょうが、私にはまだ先があるんですよ?

とにかく私を大牟田から出しなさい。

 

あと半年、あんなクソ上司でも上司なんだから、とりあえずは働いておこうと思います。