変な夢で目が覚めた日は
どうも、FoxHoundです。
昨夜は、久しぶりに寝付けない夜で、やっと寝たと思ったら変な夢で目が覚めるという何とも言えない一夜でした。
まあ、その夢というのが妙にリアルでしたので。
とある自転車レース中、Foxさんは単独走行をしていました。
オーバースピードでコーナーに突っ込み、曲がりきれずに落車・転倒。
顔面から路上構造物に突っ込み頭部強打、なぜか右手首切断(妖怪手首置いてけ)。
そこで暗転。
夢の中で意識が戻ったところから明転。
気がついたら、人工呼吸器や各種チューブにつながれていました。そして、右手は包帯でぐるぐる巻きに。
ナース「ドクター、意識が戻りました。」
なぜかそこで目が覚めました。
イメージ的には、MGSⅤTPPのOPムービーが近いでしょうね。
夢診断等によると、自分が死ぬ、あるいは死にかけるという夢は自分自身の成長の暗示だそうでして。
成長しているということらしいので、積極的にチャレンジしていけというものみたいです。